野に居るべし

ほぼメモ帳

やはり疲れる。

みなさんこんばんわ。

 

最近はいろいろ台風が行ったり来たり、なかなか落ち着きません。

 

気温もまだまだ高く、暑い日が続いて暑がりな私にはまだ厳しい時期です。

 

さらっとしていてさわやかな人にはいつも憧れます。憧れというかもう、ねたみにちかいですね。

 

良くなったと思った精神の乱れが、大学生活が始まるにつれてまた乱れてきました。

 

気持ちに浮き沈みがあり、せっかく落ち着いてきたと思っていたのに、よくなるどころかまた逆戻り。

 

そんな感じがして、いったいいつになったらこの不安は取り除かれるのか。

 

はっきりいってつらいです。

 

こんなことを面と向かって言えるような相手がいないというのもまたさらにつらいです。

 

以前私は、勇気を振り絞ってというか、大学の保健室を訪れたことがあります。

 

小学校や中学校、学校にはたいてい保健室があってそこではこころのそうだんなんかもやってますよね。

 

大学でもカウンセラーさんなるものがいるのでそういうとこに行ったことがあります。

 

実際カウンセラーさんと時間をもったのは1度きりで、また行くと言いながらそれっきりいっていません。どうしてかというと、相手がどう思っているか不安になるからです。

 

確かに、カウンセラーさんは話をよく聞いてくれます。

 

しかし、私はとても不安になるのです。

 

カウンセラーさんは、カウンセラーだから仕方なく話を聞いている。心の中では、「またかよ、めんどくさいなあ。最近の子供はだめだな。」とか思われてると考えてしまいます。

 

表面上だけならいやだな、意味ないなと 考えてしまいます。

 

そんなのこっちの思い込み、考えすぎ だと自分では思います。(表層意識では)

 

 

しかし、きっと今までの悪い癖で、まだ底の方から

 

「自分なんて」 とか 「どうせ無理だ」

 

という言葉が浮かんできてしまいます。

 

 

これは特に、波があります。今のような精神が乱れてくると余計に強く騒ぎ立ててきます。

 

早くこの負の連鎖を終わらせたい、断ち切りたい。

 

そう思うのに、なにもできていない。

 

今度また、保健センターを訪ねてみたいとは思いますが、もし、アドバイスがあれば教えてください。

 

また、同じような気持ちの人がいればよくなれるように動き出せるように、考えていきましょう。