昨日星野源さんの「そして生活は続く」のことについて書いたばかりですが、
昨日書いた後、早速2冊目を少し読みました。
今度の本には、星野さんが映画の紹介というか、見た映画のコメント的な文章集が乗せられているみたいです。
ざっと見た中には、私がこれまで読んだことがある映画というものがありました。
たとえば、「英国王のスピーチ」とかですね。
見たのですが、私自身はそこまで映画の中に入り込むことができませんでした。
ですが内容は大体覚えています。
興味のある方はぜひ一度ご覧になってください。
ところでみなさんは、こういう洋画を見るときは字幕派でしょうか、吹き替え派でしょうか。
私は英語がすんなり理解できる方ではないので、吹き替えで見ます。
字幕で見ると、字幕をみて中身をみることができません。。。
人それぞれだとは思いだすが、字幕とか、そのまま英語でも見れるようになりたいものです。
また、見るときのコツとかがもしあれば、お教えいただきたい。。。
で、星野さんの「働く男」という本なのですが、まだ読み切っていません。
これから時間を見つけつつ読んでいきたいと思います。