野に居るべし

ほぼメモ帳

自分を磨くために

今日私は用事があってホームセンターに買い物に行きました。

 

 

言ったことのないちょっと都会の方のホームセンターに行ったのですが、そこでレジにいた店員さんがすごく美人でした。一緒にいた姉が「世の中不平等だ」といっていました。

 

 

私もそう思います。

 

 

小さいころ私は、「世の中は平等なもので頑張れば報われる、報われている人は頑張っている、そうでない人は頑張っていない」、そういう教育を受けてきたと、今になって思います。

 

確かに、努力をすればしたいこと、なりたいものになれる確率を高めることはできると思います。しかし、その目標に直結するかというと、それは絶対にないと思います。

 

生まれた場所なんて関係ない→関係ある、ありまくり

 

どこの家庭に生まれたなんて関係ない→関係ある

 

 

特に、私は田舎者なので、都会という環境になれることはできていません。完全にその環境に慣れるということはできないかもしれません。(また私の悪い癖ですが、自分で田舎者⇔都会と差別している)

 

はっきり言って都会の人というのは、意識が高い傾向にあると思います。教育の時点からまず違います。塾に行ってる人はもちろん多く、小さいころからも様々な教育を受けていたりと、これが関係ないかというと 絶対にあります。

 

世の中にあふれている言葉で「~は~だ」とか、そういうのはたいてい当てはまらないことが多いと感じてしまいます。

 

とりとめがないのですが、何を言いたいかというと、、、

 

結局、自分自身を高める、磨く ということをやりまくる

しかないと感じました。

 

 

その方法はたくさんあるし、やりようはいくらでもあると思います。

 

具体例をあげると、某歌って踊るかっこいいグループの人にはなれないけど、その人たちと同じくらいトレーニングをすれば、それなりのシャープでたくましい体になることはできる とかです。

 

まあそういうことが簡単にできればわけはないのですが、なんでも地道にやっていくことができればどうにかなるかも とは思います。思ってるだけで行動するのが一番難しく、自分に足りないものですが。

 

そうやって自分磨き というものをやっていきたいと決意します。