野に居るべし

ほぼメモ帳

別にいいじゃん

一人だけの空間にいると、周りの目を気にしないで済むから本当に気楽です.

 

 

自分のやりたいことに、集中できる気がします.

 

ただ、周りの目がないからなんでもやっちゃう.

 

男性で言えば、あーいうこととか、特にあーゆうことですね.

 

もちろん、俺はしないよ という人はいるかもしれません.

 

最近は、色々と体のことが気になるので、できるだけ気持ちをそらしてしないようにはしています.

 

しかし、やはり寂しい時はあるもの.

 

そういう時は、気分を紛らわすためにもやってしまいます.

 

これまでは、なにやってんだろ・・・  と思っていました.

 

そしてさっき済ませて、現在ちょっと思っています.

 

 

でも、別にいいじゃん

 

これが自分だ.これが俺なんだって認めればいいと思います.

 

確かに、情けないことかもしれません.

 

でも、それでいちいち自分のことを攻めたり、少しでも後ろめたく思ってたりなんかしたら、

このさきいちいち立ち止まって、自分を苦しめなくちゃいけなくなる.

 

 

最近見たサイトで、自尊心が低い人や、自信がない人で、特に自分のことを悪く思うことを習慣にする人は自分を認めてあげることが大事だということが書いてありました.

 

 

”私は幸せになる権利がある”

 

 

何かあった時にはこのことを意識して、自分を認めてあげましょう.

 

どんな時の自分も、自分のという存在の一部に過ぎません.

 

だから、人によって態度が変わってもそれは別にアタリマエのことなんではないでしょうか.

 

 

 

こんなことを書いて入るけど、さっき済ませた虚無感に襲われているという説得力のなさ...