野に居るべし

ほぼメモ帳

かっこいい人間になりたいけれど

皆さんこんにちは。

 

最近、数年後の自分がどうなっていたいかをちょっと考えていたりするのですが、

 

やっぱり、”かっこいい人間”になりたいなって思ってます。

 

で、そのかっこいい人間というのは、外見的にはもちろんシャープな体型と、無駄な肉が付きすぎていないスラッとした顔つきなどの”目に見えるもの”

 

と、もう一つ”目に見えないもの”があると思っています。

 

目に見えないものは、振る舞いとか、休日の過ごし方とか、くせとかそういうものと個人的に考えています。

 

そして、そういう風にとにかく”かっこいい人間”になりたいとは思いますが、

 

かっこいいと思う人って、そんなこと考えていないんじゃないのか? と感じました。

 

「うわぁ~ かっこよくなろっ」っとただ思っている間は、ずっとたぶん自分が思っているようなかっこいい人間にはなれない気がしてきました。

 

ナチュラルにかっこよくなるためには、その状態があたりまえになるくらいまで、意識して、なりたいと思う像に近づけるような行動をどれだけたくさん繰り返して、体にしみこませるかが大事なんじゃないかと思いました。

 

もうそれが当たり前すぎて、かっこいいとか、かっこ悪いとかをもう意識しないレベルにまでもっていくことが一番りそうだなと感じました。