野に居るべし

ほぼメモ帳

「ウォーム・ボディーズ」を観た。

皆さんこんにちは。

 

今日、朝から”基本情報技術者試験”に行ってきました。

午前の内容については、過去問をちょっと解いてみたりしていたのですが、午後については全く無関心で、案の定ぱっぱらぱーでした。

ちょっと軽い気持ちで臨みすぎて、ショックとかはないですが、たぶんまた受けないといけないだろうなあ。

 

帰ってきてさっそく、映画を観ました。「ウォーム・ボディーズ」という映画です。

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ゾンビの主人公「R」と、人間のヒロイン「ジュリー」の恋?模様を描いたコメディー映画です。

 

コメディーとわいえ、人間の脳を食べるとその人の記憶を体験出来るといった設定があり、ここはさらっと怖いなと思いました。

ゾンビなのに車を運転したり、ちょっと話せたり、がばがば設定ですが、そんなのは気にしなければ楽しく見れると思います。

 

ゾンビメイクとはありますが、人間にばれないようにゾンビが人間メイクをするって、なんかメタな展開あるし、話が進むにつれどんどん面白くなってきてました。

 

それはそうと、

なんでゾンビに彼女できて、私には・・・

ゾンビのような人間でも愛によって人間らしさを取り戻すことができるって感じの映画でしたが、今のゾンビ状態の私が人間に戻る愛は見つかりそうにないです。うんこ。