野に居るべし

ほぼメモ帳

上司と話をした。

メールに気付いてくれたらしく、朝いちで話をした。

 

あちらもプロジェクトの関係で話があったみたいだけど、こっちの話を聞いて、ちょっと意外だったみたい。

ちゃんと話を聞いてくれて、何がしたいのかとか、部署異動では無理そうかとか、怒ったりせず、イライラせず、ちゃんと聞いてくれた。

いい上司っていうのはもちろんわかっている。

すごい年上の人だから、いろんなことを経験してて、こんな些細なことなんて本当に大したことじゃないみたいだ。

それに気づけて、よけい安心した。

 

周りにもいい人がほとんどだ。

でも、それでここに入ったわけではないし、そこに甘えるつもりもない。

 

まだ部長には伝わっていないから、今度また部長と話すことになるだろう。

色々覚悟しとかないといけない。

 

でも、言ったことに後悔はしていない。

このタイミングでよかったんだと思う。

あとはこの選択をどうほんものにしていくかってことだけだと思う。