野に居るべし

ほぼメモ帳

部長との面談。

なんかもう話すこともないけれど、部長と話をした。

特に引き留められるわけでもなく、いつ頃から思ってたのか見たいなことを聞かれた。

 

で、すんなり終わった。

まあこれだけ偉い人になると、いろんな人を見てきたんだから、どうでもいいし、経営者だからあんまり気にしてられないだろう。

 

よかった。

 

今日は作業があんまりなくて、会議の時間が多かった。

先輩の態度が変わった。

 

もう一人の同期に対して、これ見よがしに親切にしていた。

すごいなあ。今の私ってどんだけ惨めなんだって思えた。

ピエロすぎるのもほどほどにしてほしい。

 

あとちょっとだけ頑張ろうって思ってたけど、すぐでたくなってしまうなあ。

ここを出ようと思ってすごく正解だった。

あと少し遅かったら確実に壊れていた。

 

この会社、この部署の数十人・200人くらいにどう思われてもいい。

これからまた自分を成長させて、そんで好きな人たちと必要なら関わっていけばいい。

ここの人たちはいい人たちばかりだったけど、ちょっとした行き違いとか、いやなことが一気に起きて、こうなってしまった。

それはとても良いことだ。

早い段階で気づけて、よかった。

もう一度確認ということで、今度面談があるらしい。

 

その時には具体的な期日を決めることになると思う。

3か月も厳しいなと感じた。