野に居るべし

ほぼメモ帳

安定しないメンタル

最近とてもメンタルが安定しない。

 

先への不安と、居所のなさ。

 

最近は人間不信というか、できるだけ関わりたくないという思いが突っ走っていて、あらゆる人間との関りがなくなっている。

 

家族はもちろん、友人はもともといないし、バイト先でも居場所はもとからない。

 

やはり自分の居場所はどこにもないのだろう。

 

人と関わらないでもうまくいくのは、完全な自給自足生活か物語の中だけ。

 

現実、人とかかわらずに生きていく方法はないし、心の中ではできればうまく関わり合いたいとは思っているのだろう。

 

大学の頃は、会社員になれば必要が出てくるので人と話すようになるだろうと踏んでいたが、よほど人が苦手になってしまったようだ。

 

きっかけなんてささいなことかもしれないし、たくさんあるから、積もり積もってそういう考えになってしまっている。

 

蓄積されてねじ曲がった性格は、簡単には治らない。

 

どん詰まりな気がする。

 

Twitterで自殺配信というワードを見つけた。

 

それを無表情で眺めている自分。

 

無表情とよく言われるようになったのは中学生ごろからだった。

 

多分あの時から、無駄に人生を悪くしていると思う。

 

でもそれは必然的に起こってきたことで、自分でどうにかできたとも思わない。

 

どうでもいいというか、どうにもならないことを延々に悩むだけで、結局前に進んでもないし、その場で一人相撲しているだけ。

 

英語を意識して聞くようにはしている、プログラム触りながら機械学習のワードを検索したりしている。

 

できていること、もっていることに目を向けれず、100%どうにもならないこと、わからないことを考えようとしてしまう。

 

そうして自暴自棄になって、今日に満足できず、明日を迎えるのが怖くなり、寝不足になり、翌日余計ネガティブな気分になる。

 

そういう現状をまずはとらえる。