野に居るべし

ほぼメモ帳

結局いろんな啓発本に書いてあること。

皆さんこんにちは。

 

私は中学生のころから啓発本なんかを読むことがあって、

 

啓発書とかWWWW

 

と思う方もいるかもしれません。

 

なぜ私が啓発書を手に取るかというと、やはり自分をどうにかしたいという思いが気持ちとしてはあるからです。

 

そんな私がこれまで啓発書を読んできて、結局何が書いてあるかと感じたかというと

 

 

 

本読んでないで行動しよ??

 

まずやろ??

 

 

ということです。

 

 

啓発書というのはそもそも

自己啓発書 - Wikipedia

 

人間の能力向上や成功のための手段を説く、自己啓発を目的とした書籍 

 

 

 

起業して成功した人とか、プロスポーツ選手、アーティスト、芸能人、研究者

 

様々なジャンルの人が迷える子羊たちのために本を書いています。

 

 

私の身近にも、本当に頭がいいなと感じる人がいて、実際に行動に移している人がいます。

 

そういう人たちが、私のような本を読んで変わりたいなとつぶやいてはいるものの、しかしそこで満足して人をみてどう思っているでしょうか。

 

私を客観的にみてみると、つまりはそういうことを啓発書では必要なんだと説いていると感じます。

 

成功した人のことを私からすると、「あの人だからできたんだろうな......

 

と思ってしまいます。

 

 

成功したいと思う人に成功した人からできるアドバイス

 

 

やってみればいいじゃん

 

 

これだけだと思います。

 

 

それ以上の事をしようとするのは、本とかアニメの中の話で、それ以上を期待するのは無理なことです。

 

 

結局、思うだけで満足するんじゃなく、実際に動くことが大事だと彼らは言いたいっ

 

 

と、最近感じました。