野に居るべし

ほぼメモ帳

Twin Motionを使ってみた

先日、無事にダウンロードできた「Twin Motion」を使ってみました。

 

最初はUIなどに戸惑っていましたが、オブジェクトの移動などは、だいたい直感的にわかって操作ができて、機能もたくさんあるんですが、視覚的にすごい分かりやすく感じました。

 

また、文字とかが細かすぎて、たくさんオプションがずらーと並んだりしていない点が、すごくとっつきやすかったです。

 

 

久々にUnityを触ろうと思ったら、バージョンが結構変わっていて、入れ替えたりしているうちに疲れてしまったので、別のことをやろうと思って、Twin Motionを触り始めたんですが、すごく高機能で、しかもレンダリングしてみてもすごく映像がきれいで感動しました。

 

今なら無料なのでこれはダウンロードしてみる価値は本当にあると思います。

 

センスがない私でもそれっぽくきれいな映像がちょっとだけ作れて満足。

 

もっといろんな映像作ったりして、試していきたいです。

 

これでけきれいな映像を出力するとなると、出力したものをそのまま再生したものが最上級にきれいで、下手に編集ソフトでいじってしまうと、そこから劣化してボロボロになったり、線がふやけてしまったりして、そこらへんに気を遣うくらいにはきれいな映像が出ます。

 

今回映像の細かさが気になったので、フリーの映像編集ソフトを検討したんですが、「Filmora」だと無料版では広告の表示がついてくるので、そこがちょっと、、、と感じました。

 

また、「Lightworks」も試してみました。

 

出力の部分でちょっと首をかしげる点はありましたが、説明サイトを見ながら編集→出力はできるようになりました。

 

ただ、もしかしたら音がずれているかもしれないので、もしずれていたら今後使用するために音ズレを解消していく方法を探っていかなきゃいかんなあと思っているところです。

 

やるべきことはあるんですが、とりあえず今日までが落ち着ける日だったので、いろいろ試してみました。

 

1日だけでも、色んなソフトを触ってみて結構刺激になって、いま便利で面白いソフトがたくさんあるんだなあと改めて思いました。