Aviutlで編集したプロジェクトをデフォルトのavi形式で出力すると、時間が結構かかるし、できたデータはとても容量が重く、変なラグが入ってたりしてきつい。
だから、mp4で出力できるようにしてみたところ、時間も半分以下で軽いデータ量で出力できた。
参考にしたサイトはここ
とてもわかりやすくて助かりました。
ポイントは
x264guiEx_2.51v2 というファイルをダウンロードし、auto.setupを起動。
ディレクトリを選択する際に、aviutlの実行ファイルがある場所を選択。
あとは出力するときに、ファイル→出力→プラグイン出力
で、デフォルトとは別の項目が増えているかで確認できる。
出力するデータ形式をmp4を選択すれば、mp4で出力できる。