野に居るべし

ほぼメモ帳

指摘と批判

指摘と批判について書かれてる記事をみた。

まさに自分のことで、どういう人が指摘を批判されていると捉えるかというと、多くの場合能力が低いということに帰結していた。

まさに自分のことだろうと思う。

正論だと思う。

ただ、このことについては結局そう捉えることが自然とできる人とできない人が自然といて、自然とできる人が有利な世の中なだけなんじゃないかと思った。

有利なだけであって、能力が高い云々ていうのは、結局できる自分の方が正しいと言ってるだけ。

というできない側の文句を書きたくなった。