野に居るべし

ほぼメモ帳

ぼっちが本屋に行って本を立ち読みする

みなさんこんにちは。

 

私は今日ツタヤに行ってきました。

 

最近あまり行ってなかったのですが、急に行きたくなりました。

 

というのは、本をとりあえず読みたいなーと思ったからです。

 

 

私は大学生なので、図書館が大学にあるのですが、なにしろ規模が小さいのであまり本が更新されません。

 

読んでいなくて、読みたいと思う本はたくさんあるのですが、もっと新しい本を見てみたいなーと思ったのがきっかけです。

 

そう思い立ってツタヤによりました。

 

 

田舎で平日の夕方の本屋というのは、閑散としています。

 

今日は雨が少し降っていたせいもあるのか、より人がいないように感じました。

 

しかし、その方が私にとっては歩き回りやすいので好都合でした。

 

本屋に行くとやはりたくさんの本が置いてあり、店員さんの押している本なんかがぱっと目に入るところに置いてあります。

 

ブックオフとかで本を買うことも多いのですが、そもそも中古で売られている数は限られているので、良い本に出会える確率が低いです。

 

その点、新品なので高いという点では学生にはきついですが、今どんな本が売られているかを知ることができるし、世の中にはこんだけ本を書く人たちがいて、お金が動いているのかってことを実感できます。

 

あと、やっぱりこれ読みたいなって感じる本がたくさんあります。

 

そのすべての本を図書館みたいにただで見られたならどれだけいいことかって思うくらいたくさんあります。

 

今日は一冊本を図書カードを使って買ったのですが、買う予定はなくても定期的に本屋に行って眺めてみるっていうのは良いんじゃないかと思いました。

 

 

とりあえず、大学と公共の図書館の本を読み漁りながら、これっと思ったものは買ってみるっていう風にしていきたいと思います。