ただの記録。
Amazon.co.jp: ダンケルク(吹替版)を観る | Prime Video
第二次世界大戦、ドイツ軍に包囲されたイギリス・フランス連合軍がダンケルク海岸から撤退する。民間の商船も動員して兵を救出するダイナモ作戦が実行された。
第二次世界大戦が終結したのは1945年、今から100年も遡らないうちに日本も戦争をやっていたことを改めて考えると、今の生活の平穏さは当たり前じゃないと思えた。
トロイ
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小さい時にテレビで観た記憶はあるが、どういった内容だったか全く覚えてなかった。
ブラッドピット演じるアキレスを主人公としてトロイア戦争が描かれる。
オーランドブルームはロードオブザリングのアラゴルンでめちゃくそかっこいい役だったけど、この映画では自分の色恋のために戦争を引き起こし、戦いさえも兄に任せるって役でこんなクズな感じだったっけ？って思いながら観てた。
グリーンブック
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黒人男性と白人男性がドライバーをしているサムネイル、どんな話か全く知らずに観始めた。で、黒人の天才ピアニストのドライバーに大食いの白人男性が採用され、演奏ツアーに同行する実話をベースにした映画。この白人男性、単なる無神経な人間ではなくて、奥さんへの愛情がとても暑かったり、ハッタリはつくけど嘘は言わないみたいなポリシーを持ってる。ピアニストの方も、差別を受けながらも暴力では解決しない、物を盗まないポリシーとかを持ってて、お互いに影響を与えながらツアーを通して仲が深まっていく感が心地よかった。
白鯨との闘い
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エセックス号事件をベースにした映画。鯨との闘いとはありながらも、実際に鯨が出てくるシーンはめっちゃ少なかったと思う。どちらかというとサバイバル。最近、潜水艇が行方不明になり、残骸が見つかった、死亡と発表されていた。
海は危険が多い。「しんかい6500」が深海探査する動画をYoutubeで少し前に見たばっかり。
飛行機事故⇒無人島でサバイバルという展開。
昔の映画なので最近の映画よりも間が多く取られていて、時間は長く感じたが、その分映画を体験できる時間も多かった。コスパを意識するよりも、ゆっくりじっくり見てみるということも、慌ただしい世界を生きる中で心にとめておきたいと思う。
涙がちょっと出る映画だった。
他にも下の映画を見た。
仕事終わって１日１本見るくらいのペースでいれた週もあった。
ただどうしても睡眠時間が減ってしまいそうなので、もう少しぱぱっと動いてさっと映画観て寝るようにしたい。
博士と彼女のセオリー (字幕版)
